開業医が「情報戦」に勝つための広報支援サービス(第3回)

■人間ドック予約サービス

 病院検索については、提携企業のASPシステムを通して、100近い健保組合さんへデータをご提供しておりますので、とても大きな影響力があるようです。
 また当社は、人間ドックの予約代行も行っております。
 まずウェルネスに情報登録をしていただき、次にM.A.P.サービスで医療機関様のより深い情報をご登録いただければ、情報を見た患者さんがご自身で判断してマッチングを行うことができるわけですが、そこからさらに一歩先に進んで、情報を見ていただいたみなさんから当社のコールセンターにご連絡をいただいて、人間ドックの予約を受け付けるという予約代行サービスです。
 つまり医療機関様の人間ドックの営業代行、予約代行を行っているわけです。当社のHP掲載情報(無料)を見て、受診する医療機関を選ばれた患者様がご希望の受診日を、当社から医療機関様にお伝えすることになります。
 それだけではありません。当社は20社近くの生命保険会社様や損害保険会社様と契約をしており、保険の付帯サービスとして人間ドックの予約サービスも行っています。つまり、保険会社の契約者様をご紹介することができるわけです。
 人間ドックの受診者を集めたい医療機関のみなさまには、ぜひ当社とご提携いただければありがたいサービスです。
 医療機関様には、受診の波があります。だいたい4月から人間ドックが始まって9月10月がピークになり、その後はだんだん予約が少なくなってきます。当社のサービスをご利用いただいて、予約の少ない2月3月の稼働率を高めていただければと思います。
 特に新しくスタートした検診クリニックさんですと、まだ健康保険組合さんへのご案内ができていない期間があるものですが、当社は20社近くの生損保様からご依頼をいただいているので、受診者をご紹介することができて喜ばれるケースも少なくありません。詳しくは当社までお問い合わせいただければ幸いです。

■情報をもっと戦略的に活用するために

 ところで、医療機関にとっての大きな関心事は集患・増患ですが、患者様は「自分にとって一番よい医療機関はどこか」を求めていらっしゃいます。
 当社はそのよい仲立ちをするために、この分野で権威のあるテキサス大学ヘルス・インフォマティクス(健康情報科学大学院)などと提携して、どのように情報を活用して患者様と医療機関様の効率的なマッチングを行うかという研究を進めています。
 当社は医療機関情報を一般の方向けにご提供していますが、興味のある情報は人によってまったく違いますし、またタイミングもさまざまです。急いで病院にいかなければならない緊急時と、ゆっくり医療機関を選べる場合とでは、患者様の求めている情報もぜんぜん違っているはずです。そうしたことをきちんと整理し、医療機関と患者様のマッチングを行いたいと考え「どのような医療情報を流せばきちんと患者さんの心まで届くのか」、データに基づいた研究を行っているところです。
 患者様が一番興味を持っているのは、「先生の得意な治療は何なのか」「どのような症状の患者さんが多く来ているのか」といった情報です。
 M.A.P.サービスを活用していただくことによって、開業医のみなさんには「情報戦を勝ち抜くためにはどのような情報を出すかが大切なのだ」ということをご理解いただけると思うのですが、その中でもどの情報が大切なのかについて、もっと専門的に掘り込んで研究することで、さらに高度なマッチングサービスが可能になるのではないかと考えています。
 開業医のみなさんがこれからの厳しい時代に生き抜くために、医療情報をもっと戦略的に活用することをお勧めしたいと思います。

病院・医療機関の広報支援サービス

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